【至高の英単語帳】DUO3.0をおすすめする理由 | 偏差値 爆上げ必須アイテム

【至高の英単語帳】DUO3.0をおすすめする理由 | 偏差値 爆上げ必須アイテム

2021年3月13日
試験

単語帳の海

日本に無数と言ってもいいほど存在する英単語帳。

本屋さんに行けば棚一面に並んで、「私を選びなさい」とでも言いたげにこっちを見ている英単語帳。

ネットを見ればレビューの嵐、★★★★☆以上でソートをかけても絞り切れない英単語帳。

これが運命の出会いだ!と喜び勇んで買ってみたものの、3週間くらいするともっと良いものがあるのではないかと思い始め、気づけばまた本屋さんにいる…。

英単語帳に取り組む人は、受験や試験に臨もうとしている方が大半だと思います。

受験日までの時間は限られており、英単語帳選びはさっさと終わらせて、早く覚える作業に移らなければなりません。

英単語帳の海からどれか1つをすくい上げ、あなたの相棒にしなければならないのです。

何を選ぶか

志望校のレベルによります。

そして、こんなことを言っては元も子もありませが、人の好みに依存します。

ひたすら単語が羅列されているもので一気に覚えこみたい人もいれば、文章の中で覚えたい人もいるでしょう。

そのため、絶対にこれを使えばいい!という薦め方はしません。

皆さんが気に入っている単語帳が手元にあるならばそれを大切にし、まずはその単語帳をすべてやり切る、覚えこむことをおすすめします。

DUO3.0を選ぶ6つの理由

私が使っていたのはDUO3.0です。

高1の春から受験日までずっと相棒でした。何度繰り返したかわからず手垢だらけでした。いつの間にかカバーはなくなり、受験の後はしわしわになった本体だけが残りました。

DUO3.0を使った理由は6つです。

  1. ブルーのデザイン
  2. 大学入試で偏差値58~65程度まで対応
  3. 560本の文章で効率的
  4. 英作文ができるようになる
  5. 冠詞の感覚がつかめる
  6. コロケーションの感覚がつかめる

1つずつ見ていきましょう。

ブルーのデザイン

ブルーというのは鎮静カラーであり、気持ちを静める効果があります。通学や部活で疲れた日でも、ブルーのデザインは優しく勉強にいざなってくれました。ただ、もともとブルーが好きだっただけかもしれません…。

大学入試で偏差値58~65程度まで対応

DUO 3.0の掲載語で対応できる範囲が、大体偏差値で58~65あたりだそうです。私は目指していた大学の偏差値が60後半でしたので、DUOは適していました。

560本の文章で効率的

DUO 3.0に掲載されている文章は560本。たまに会話形式の短文もありますが、大体の文章が1文のみです。この1文の中に重要なエッセンスがちりばめられています

1文に触れるだけで、同時に複数の単語を学習できるのは効率的でした。長文ほど冗長ではなく、かといって単調な単語学習にならないところが魅力です。

CD音源がある

音源があると耳からの学習ができます。人間の五感の1つを活用できるので、使わない手はありません。英語も所詮は言葉で、音として発し話されるものです。外国人が話した英語で学習するというのは自然な取り組みではないでしょうか。

できる限り聴いて、英語の音に触れましょう。単語の定着とリスニング力アップにつながります。

英作文ができるようになる

私は560本の文を頭に叩き込み、日本語訳をみただけで英語に直せるようにしました。音読して、耳で聴いて、紙の裏にかきなぐりました。DUOの文を覚えると英作文ができるようになります。

「この場合はあの例文を丸々もってきて、ここの単語だけ変えればいいな」という思考ができるようになります。構文の形式(例えばSVOOやSVOC)や関係代名詞の使い方から覚えなくても、DUOの文章を使うことで英作文ができてしまうのです。

受験や英検でも英作文に困ることはありませんでした。英検の面接でも、DUOの文をそのまま応用できました。

冠詞やコロケーションの感覚がつかめる

英語の文に触れることで、冠詞やコロケーションの感覚がつかめます。どういうことか見ていきましょう。

下記はシャーロック・ホームズシリーズ最初の作品『緋色の研究』(著:コナン・ドイル)の冒頭です。

In the year 1878 I took my degree of Doctor of Medicine of the University of London, …

A Study In Scarlet, by Arthur Conan Doyle

この1文を覚えるだけでも、冠詞のポイントを押さえることができます。

冠詞のポイント

・1878年は特定の年なので定冠詞”the”をつけて”In the year”

・所有格”my”には冠詞はつけない

・大学名には定冠詞”the”をつける

次にコロケーションです。

コロケーションとは慣用として英語で用いられる、相性のよい単語の組み合わせのことです。例えば日本語でも、水を飲んで喉の渇きを解消するときに「喉を潤す」とは言いますが「喉を濡らす」とはあまり言わないですよね。

相性の良い言葉同士というのは日本語にも英語にも、いろんな言語でみられます。

コロケーションのポイント

・”take” と “degree” は相性がよい

“take”と近い単語で”get”や”obtain”がありますが、これらと”degree”の相性はどうなのでしょうか。

googleで検索地域をアメリカ”United States”とイギリス”United Kingdom”に設定し、”take my degree”、”get my degree”、”obtain my degree”を検索しました。

結果、ヒット数は下記になりました。

United StatesUnited Kingdom
“take my degree”2,160,0002,180,000
“get my degree”941,0003,060,000
“obtain my degree”613,000599,000

アメリカでは、他2つと2倍以上の差をつけて”take my degree”が使われてるようです。

ただイギリスでは”take my degree”も”get my degree”も同程度のボリュームですね。”get”でもそこまで違和感はないのかもしれません。”obtain my degree”はあまり使われないようです。

1文に含まれる文法的エッセンスが濃いほど効率的な学習につながります。今回は著作権の関係でDUO 3.0の例文は掲載できませんでしたが、DUO 3.0に掲載されている560の文は緻密に計算されつくしています。

単語の意味のみならず、冠詞やコロケーションの感覚をつかむ上でも暗記する価値が非常に高いのです。

まとめ

以上、DUO 3.0の魅力を語りました。DUOに掲載された560本の文が、あなたの英語力向上に貢献すると確信しています。

実際に私がそうでした。実は他の単語帳を買ってみたこともあります。受験界では最も有名といっても過言ではない、文章で覚えるタイプの単語帳です。ただ私としてはDUOの短文が最も効率よく感じ、結局DUOに戻りました。

偏差値も安定して65~70を維持し、英検も準1級まで難なく取得しました。

なお、TOEICに関してはまた別の対策が必要になりますので、後日ご紹介します。

新しく英単語帳を探している方、今お使いの単語帳がなんとなく合わない方、ぜひDUO 3.0を手に取ってみてはいかがでしょうか。

DUO 3.0

DUO 3.0 / CD復習用

最後までお読みいただきありがとうございました!(麻江)