【データサイエンス】gaccoで総務省統計局の講義を受けてみた | これからはMOOCで勉強しよう!!

【データサイエンス】gaccoで総務省統計局の講義を受けてみた | これからはMOOCで勉強しよう!!

オンライン学習

学びたいことを無料で学べる時代になりました。

MOOC (Massive open online course) とはインターネットを通じた無料の学習環境のことです。MOOC により、いつでも、どこでも、著名な講師による授業が受けられます。

今回利用した “gacco” は日本初のMOOCです。

なお、海外の大学の授業を受けたい場合は “Coursera” があります。Courseraも MOOC の1つです。Courseraに登録すると、東京大学、スタンフォード大学、インペリアル・カレッジ・ロンドンなどの名門大学や Google、IBM などがプロデュースするコースを受講できます。

今回、私はgaccoを利用して総務省統計局が提供する『社会人のためのデータサイエンス入門』を受けてみました。

この記事ではgaccoを利用した感想、そして私が受講した 『社会人のためのデータサイエンス入門』 についてまとめています。

在宅時間がふえて何か学んでみたい方、ぜひ参考にしてみてください!

gacco の利用方法

まずは登録

gaccoのホームページにアクセスして、無料登録をしてみましょう。

講義を探そう

『講座一覧』をクリックすると開講中の講座が見られます。受けたい講義を選択し、『受講登録する(無料)』をクリックすれば講義を受けられるようになります。

講義は今回紹介している総務省統計局のような機関の他、東京大学や京都大学、早稲田大学をはじめとする有名大学や、グーグル合同会社のような企業も提供しています。

現時点だとAIやデータサイエンス、統計などのテクノロジー系が多く見受けられますが、中には考古学のような好奇心を刺激される講義もあります。興味があるものを気軽に受けてみてはいかがでしょうか。

社会人のためのデータサイエンス入門

動機

「データサイエンスの概略的な講義を受けてみたい!」というのが動機でした。

もともとAIや機械学習に興味があり、Courseraで理論的な講義を受けておりました (体験記はこちら)。

Courseraでの学習を通じて、国内ではどのような講義がなされているのか、国内の統計データにはどのようなものがあるのかを知りたくなりました。

理由

gaccoで学習しようと決めた理由は下記の3つです。

  • 無料である
  • 好きな時間に取り組める
  • 履歴書に書ける

高い書籍を買わずに済み、スマホでも学習できて、修了すれば履歴書にも書ける。当時、転職活動をしていた私にとって、gaccoはメリットがたくさんありました。

登録

gaccoで『《特別開講》社会人のためのデータサイエンス入門』を検索し、登録します。2021年9月から開講されています。閉講した場合は受講できませんのでご注意ください。

学習

学習期間の目安は4週間とされています。早く学習が進む方は早く終わります。私は2週間程度で終わりました。

週単位で講義が区切られており、1週目は導入として『統計データの活用』、2週目は『統計学の基礎』、3週目は『データの見方』、4週目は導入として『公的データの使い方』が解説されます。

週ごとの確認テストと最終課題で評価され、基準に達すると修了できます。テスト自体は難しいものではなく、講義をまじめに聞いていれば解けます。講義の内容も数学的に難解なものではなく、感覚としてはビジネス書を読んでいる状態に近いです。文系理系も関係ありません。

この講義の一番の収穫は、公的データの収集ができるようになったことです。e-Statというwebページが政府統計のポータルサイトになっています。e-Statを使えば、例えば都道府県、市区町村別に家計調査などができます。

以上をふまえ、この講義の対象者を私なりに解釈しました。個人の感想なので、参考程度にご覧ください。

  • データサイエンスに興味がある人
    ボリュームはあるので、学習を続ける上では興味関心があることが必要です。

  • 文理問わず
    プログラミングをするわけでもありませんし、統計の難しい数式もありません。教養を身に着ける程度の気持ちで十分に学習できます。

なお公式の教材が市販されています。資料をプリントアウトするのが面倒な方や、講義は終わってしまったけど自分のペースで勉強したい方は入手してみてはいかがでしょうか。

まとめ

まとめると下記のようになります。

!! CHECK !!

今話題のMOOCで、価値ある講義を無料受講できる!

『社会人のためのデータサイエンス入門は文理問わず学びやすい!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!(麻江)

 

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