【東京】厳選!1人で訪れたい美術館・博物館 5選 | 都心から閑静エリアまで

【東京】厳選!1人で訪れたい美術館・博物館 5選 | 都心から閑静エリアまで

2021年5月1日
アート

暇さえあれば美術館へ

年10回は美術館に通う私が、特におすすめのスポットを紹介します。

今回のテーマは「おひとりさま」です!

好きな絵の前でじっくり時間を費やしたり、途中疲れたら座ってのんびりできるのも、おひとりさまの醍醐味です。

ぜひこの記事を参考に、足を運んでみていただきたいです!

厳選!1人で訪れたい美術館・博物館 5選

1. 東京ステーションギャラリー

まずご紹介するのは『東京ステーションギャラリー』。

特徴はそのアクセスの良さ。日本で最もアクセスが良いと言っても過言ではありません。

場所は東京駅丸の内駅舎内にあります。丸の内北口改札を出てすぐです。

1988年に開館したこちらの美術館。レンガ壁の展示室があり、東京駅の歴史を体現しています。

入口こそ透明感のあるガラス張りですが、中に入ってみるとレンガに囲まれた趣のある展示室になっていました。

1時間で十分に楽しめる規模で、丸の内観光や仕事帰りにもぴったりです。

開館時間など、詳しい情報はホームページをご覧ください。

2. 朝倉彫塑館

『朝倉彫塑館』は日暮里駅から5分ほど歩いた場所にあります。谷中の閑静な住宅街の中に、ひっそりと佇んでいます。

彫刻家 朝倉文夫氏の彫塑(ちょうそ)作品が展示されています。彫塑とは、彫刻の「彫」と塑像の「塑」を合わせた言葉で、像の制作方法の1つです。

アトリエ棟には外から柔らかい光が差し込み、穏やかな時間が流れます。

作品には自分の体より大きい迫力のある像や、塑像ならではの繊細な像が展示されています。

そしてアトリエ棟を出ると、木造の住居棟も見学できます。

こちらには天井まで届きそうな本棚の蔵書や、古き良き和風の部屋、静かに水が流れる中庭、そして屋上庭園も楽しめます。ぜひご自身の目で体感してみてください。

入館料は一般500円 (投稿時点)。

開館時間など、詳しい情報はホームページをご覧ください。

3. たばこと塩の博物館

『たばこと塩の博物館』は墨田区横川にある博物館です。JT(日本たばこ産業株式会社)が運営しています。

とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分、本所吾妻橋駅から徒歩10分のところにあります。

私が訪れた時は、スカイツリーのソラマチから歩いて行きました。途中は坂もなくまっすぐな道なので、お散歩程度ですぐに到着できると思います。

1Fは受付やミュージアムショップがあります。

たばこ関連のグッズも置いてありました。個人的にはレトロなマッチ箱が気に入りました!

2Fは「塩」の展示フロアです。

世界の塩や結晶の形、塩の製造方法などが映像や模型で学べます。すべてをじっくり見ると、このフロアだけでも1時間経ってしまうボリュームです。

3Fは「たばこ」の展示フロアです。

たばこの文化的起源や日本への伝わり方が学べます。江戸時代にはどんな器具でたばこを楽しんでいたのか、日本ではどのように普及していったのか、などなど、たばこの歴史について学べる貴重な施設です。後半にはレトロなコレクションがあり、たばこ好きの方にはたまらないのではないでしょうか。「塩」のフロア同様、こちらも非常にボリュームがあります。

入館料は、なんと一般100円 (投稿時点)。

開館時間など、詳しい情報はホームページをご覧ください。

4. panasonic 汐留美術館

『Panasonic 汐留美術館』は、パナソニック東京汐留ビル4階にあります。

パナソニック社員の方が使うビルなので「入っていいのかな?」と思いつつ、4階まで上がってみると綺麗な入口がありました。安心して入って大丈夫です。

こちらではフランスの画家ジョルジュ・ルオーの作品約240点をコレクションしており、常設展示されています。

また、定期的に企画展も開催されています。私は2020年の展示『分離派建築会100年展』を見るために訪れました。

規模として、あまり大きい美術館ではありませんが、コンパクトかつ見ごたえ十分な展示です。じっくり楽しむと1時間ほどかかると思います。

オフィス街のイメージが強い汐留ですが、近くには浜離宮恩賜庭園や旧芝離宮恩賜庭園など、のんびりした時間が過ごせるスポットも多くあります。汐留を探検する際には、ぜひこちらの美術館も候補に入れてみてください!

開館時間など、詳しい情報はホームページをご覧ください。

5. 資生堂ギャラリー

『資生堂ギャラリー』は銀座の資生堂ビルの地下1Fにある美術館です。現存する日本で最古の画廊だそうです。

まず建物の1Fから入り、パーラーの横を通って地下に進みます。格式高い資生堂ビルで最初は少し戸惑ってしまいましたが、スタッフの方が親切に案内してくれました。

コンパクトな画廊といった感じで、20分程度で見られます。

銀座でぶらぶらするついでに訪れてみてはいかがでしょうか!

入館料は無料です。

本の紹介

以上、5選をご紹介しました。

最後に、おすすめの美術関連書籍を紹介します。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

社会問題を例に、美意識の必要性が説かれています。美意識の鍛え方も書かれており、現代人必読の一冊です!

この記事を通じて、一人でも多くの方に休日をエンジョイしていただけたら幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました!(麻江)

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