【徹底解説】原付免許の取り方 | 費用から当日の流れまで大公開!

【徹底解説】原付免許の取り方 | 費用から当日の流れまで大公開!

2021年3月17日
試験

2021年某月某日、東京都の免許試験場にて原付免許を取得しました。この記事では勉強方法や当日の流れ、取得までにかかった費用をご紹介します。

なお最新の情報は、受験する予定の免許試験場ホームページなどで必ず確認してください。地域や試験場によっても変わる可能性があります。

基本情報

受験資格

  • 16歳以上の方。
  • 視力が両眼で0.5以上であること。一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上であること。

受験日

平日のみ。

費用

  • 学科試験料 1500円
  • 免許証交付料 2050円
  • 原付講習料 4500円

学科試験出題形式

  • マークシート形式
  • 正誤判定46問(各1点)+イラスト問題2題(各2点)
  • 試験時間30分

合格ライン

  • 50点満点中、45点以上が合格

勉強方法

自転車にしか乗ったことがなく、「駐車と停車って違うの?」「路側帯ってなに?」といった完全素人の状態でした。あらかじめ知識がある方はもう少し勉強時間が少なく済むかもしれません。ただ、当日は半数以上の方が不合格になっていましたので、勉強は必要かなと感じました。

ぜひ参考にしてみてください!

教材は問題集とスマホアプリ!

初めに教材です。私はこちらを使用しました。

スピード合格! 原付免許早わかり問題集 (NAGAOKA運転免許シリーズ)  

前半が教科書的な知識の習得、後半が模擬試験になっています。模擬試験は9回分ついていて演習をたくさん積めたので良かったです。前半を1通り読んで知識習得、次に模擬試験を解いてみる、間違えたところを覚えなおす、といったやり方です。このテキストは全体を2周しました。

もし本屋さんにいって、他に気に入った問題集がありましたらそちらでも構いません。ポイントは繰り返し学習して知識を定着させることです。

問題集と並行して、こちらのアプリを利用しました。無料で内容も充実していてオススメです。

原付免許試験問題集

原付免許試験問題集

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テキストは自宅学習、スマホアプリは電車の待ち時間などの隙間時間に活用しました。

アプリだけでいいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、特に私のように完全に知識0の方はテキストも使うことを強くおすすめします。いきなりアプリだと知らない言葉が出てきたときに戸惑ってしまいますし、テキストを眺めることで試験の全体像が把握でき、自分の進捗具合もわかります。

当日の流れ

当日の流れを書いてみました。午後受験の大まかな流れになります。人数や試験場によって違いますので、参考程度にみてください。

11:00
運転免許試験場に到着

駅からは案内が出ていて迷うことはないが、心配であればGooglemapなどで確認を。

11:10
受験申込み

受付で用紙を受け取り必要事項を記入し、住民票と一緒に提出しチェックを受ける。窓口で学科試験料1500円を支払う。用紙一式は返却される。

11:15
適性検査

15名ほど列に並んでいたがスムーズに流れる。視力検査機でランドルト環(わっかの開いている向き)と青黄赤を判定する。10秒くらいで終わる。

11:20
学科試験申込み

10名ほど並んでいて待機時間は長め。用紙一式を提示し本人確認。用紙に試験室と受験番号が押印される。用紙一式はホチキス止めされ返却される

11:30~12:50
休憩

ソファで問題集を見返したり軽く昼寝。食堂で昼食を取る人も結構いた。私はお昼は食べなかった。

12:50
試験室に入る

受験者は20名程度だった。広々として綺麗な部屋。

13:20~13:50
学科試験

試験監督による説明の後、試験開始。早めに終われば途中退場も可。残り時間はモニターに表示されるので腕時計は持っていかなくて大丈夫。終わったら一旦試験室の外に出て待機。

14:00
合格発表

すぐに試験室に戻り口頭で合格者の発表。私の回では合格者数は8名、男女比は半々。ここからはずっと担当の方が引率してくれる。簡単な質問用紙が配られるので回答する。

14:10
講習の申込みと写真撮影

免許証交付料2050円と講習受講料4050円を支払う。試験室の隣の部屋で免許証に載せる顔写真を撮影をしてもらう。

14:30~15:30
講習

教室でプロテクターをつける。バイクの乗り方を一通りレクチャーされた後、1人1台割り当てられ実際に乗ってみる。発進・停止を何度も練習してから、外周を1列になって走行。ドキドキしながらも楽しい時間!

15:30~16:15
座学講義

教室に戻り講義を受ける。DVDを見たり教官の方のお話を聞いて、バイクの危険性と安全運転について教わる。

16:30
免許証交付

受付に行き、免許証をもらう。とても嬉しい瞬間。

合格すると試験監督の方や教官の方がおめでとうと言ってくれて、嬉しい気持ちになります。

午後受験だと昼食に悩むかと思います。試験場には売店や食堂もありましたが、特に食堂は人が多く、感染症対策で席数も減らしているので時間がかかるかもしれません。時間に余裕を持つか、軽くつまめるものを持っておくと安心だと思います。

東京都の各運転免許試験場の売店や食堂の情報は下記に載っていましたので、参考にしてみてください。

いくらかかった?

教材、受験料含めた費用の目安になります。記事投稿時点での価格になりますので、最新の価格は適宜ご確認ください。

教材費用
『原付免許早わかり問題集』 ¥ 990
学科試験料¥ 1,500
免許証交付料¥ 2,050
講習料¥4,500
合計¥ 9,040

まとめ

インターネット上で、「原付は意外と落ちる」というコメントも多くありました。確かに勉強しないと45点取るのは難しい印象でした。ただちゃんと対策すれば合格できますし、初めて乗った原付はとても楽しかったです。

原付免許を取って、安全運転で人生を楽しみましょう!

この記事を通じて、1人でも多くの方が合格されることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!(麻江)